「テクニカルを制す者、FXを制す」
天才軍師、山本勘助に習うテクニカルチャートインディケーターの読み方、使い方。
チャート嫌いも必見の外国為替取引徹底攻略集!
相場が弱まる押し目を確実に狙え
フィボナッチ・リトレースメント (Fibonacci Retracement)
基本戦略:波動系押し目・戻り目予知
得意ジャンル:押し目・戻り目のポイント予知り
この戦術に適したタイプ
デイトレード中級者
前田慶次タイプ
独自の美学を持ち、傾奇者として知られた前田慶次。そんな彼には、トレンド系でもオシレーター系でもないフィボナッチがオススメだ。
押し目・戻り目を狙うデイトレーダーにとって、欠かせない武器になるだろう。
フィボナッチ・リトレースメントとは?
妖術のように聞こえるかもしれんが、世の中には「こうなっていると美しく見える」という黄金比というものがあるのじゃ。自然界に起きている、木の枝の生え方、カタツムリのつむじの巻き方、ひまわりの種の付き方など、実はすべてこの黄金比に則っておる。
フィボナッチはこの黄金比を使って投資をしようというもの。わしら人間も所詮は自然の中で生かされている者じゃからのぅ。元々はフィボナッチという伊太利亜の数学者が考えた数列が元になっているらしいぞい。
フィボナッチ・リトレースメントで戦に勝つ
~使い方を学べ~
フィボナッチで重要になってくるのは、黄金比である1.618。0.618=61.8%と、1から0.618を引いた0.382=38.2%がカギになってくるのじゃ。
よく半値戻しとか、3分の1戻しとかいう言葉があるのぅ。これはどんな相場も一本調子で上がることはなく、ある程度の高値・安値を更新したら、半値か3分の1か、3分の2を戻して、それからまた上がるという格言じゃ。要はフィボナッチはそれよ。直近の安値・高値を結んで、そこから38.2%、50%、61.8%の地点を線で引き、その付近で相場がまた反転するという押し目・戻り目を探るために使うのがフィボナッチじゃ。
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