自動売買してみよう編
自動売買~信長先輩の場合~
信長先輩(CMS)が自動売買について
ほかのメンバーに説明しています。
信長先輩:うぬら、まだFXトレードを画面にかじりついてやっているようじゃな。慶次、うぬは昨夜何時間寝たのか?
慶次:俺はバッチリ夜中の3時まで気合いで張り付いてたぜ!
信長先輩:ククッ、うつけよのう。
慶次:そう言うからには信長さんよ、あんたはどうなんだい?
信長先輩:ワシはシステムトレードで自動売買させておったから、
毎朝・毎晩15分程度ずつトレード結果を確認するだけよ。
やっさん:信長殿、私もシステムトレードとやらは聞いたことがありますが、どんなものなのですかな?
信長先輩:テクニカル指標を駆使して、一定の条件を満たした場合に買いか売りを
自動でシステムに行わせる取引のことよ。
お、一句浮かんだぞ。『できぬなら、任せてしまえ、FX』。
秀さん:さすがです!信長先輩。
直江くん:しかし信長公、システムなどという義をわきまえぬものにトレードを任せてしまってもよろしいのでしょうか?
信長先輩:トレーダーの心理など、弱きもの。損切り・利益確定のタイミングを間違えて損を増やした、利益が消えた、などという事態も起こり得ぬではないか。
投資判断にトレーダーの判断という
あいまいなものが入らぬ分、合理的にトレードを重ねることができるのだ。
秀さん:信長先輩、わしにはシステムなんていうのは難しそうな気がするんじゃが。
信長先輩:我の使っておるCMSのVTトレーダーには
最初から10パターンの自動売買機能が備わっておるのだ。
秀、このサル。うぬがやらねばならぬのは、自分が勝てると思える戦術になるよう、期間などの設定を調整してやることだけよ。
MACD、ボリンジャーバンド、RSI、DMIのようなうぬらも良く知っておるテクニカル指標だけでなく、カオス・フラクタル、CCI、レベル・ストップリバース、STCといったうぬらでは聞いたこともないような高度な分析にも対応しておるわ。
わははははは!
IFD注文~ムネリンの場合~
ムネリン(CMS)がIFD注文について説明しています。
貴様ら、IFD注文を使っておるか!?
IFD注文とはIF Doneの意味じゃ。IF then注文と呼ぶこともあるぞ。
指値・逆指値のことは既に学んでおろう。
IFD注文とは例えば今がドル円相場で1ドル=90円だったものが89円になったら買いたいと思っていたとするぞ。
それで買ったはいいが、明日の仕事のために寝なくてはならなかったりするじゃろうが。
そんな時に備えて、「もし89円で買えてしまったら91円になったら売る」というように、
注文を二重備えで構えておくことよ。
信長先輩:おい、政宗。軍議を開く。はよう支度せい。
ハッ。すぐに参ります。
―3時間後―
さて、ドル円相場はどうなっておるかのう。
何!89円で買えたは良いが、88.5円まで円高が進んでしまっておるではないか!
これじゃ損じゃわい!キィー!
――などと焦るのは馬鹿がやることよ。
ワシは88.8円まで進んだらトレンドが変わることは分かっておったわい。
こうなると読んでIFD注文で損切りの注文も出しておいたわ。このように
IFD注文は損切りのためにも使えるぞ。
VTトレーダーからは普通の指値・逆指値注文と同じような感覚で2度分の注文を出しておけば良いだけよ。
貴様らのような者でもその気になればすぐに使えるぞ。
OCO注文~ウエケンの場合~
ウエケン(CMS)がOCO注文について説明しています。
天、我に試練を与えたり......。(天を仰ぐウエケン)。
ドル円相場はもみあい状態。
ボリンジャーバンドでバンドが急速に収縮してきていることから、上下どちらかに急進すること必至。
さて、どうすべきか......。
毘沙門に運を任せるというのも一興だが、
宿敵・武田の信ちゃんと雌雄を決す前に討ち死にするのは如何。
こういう時にはOCO注文。
OCO注文とは例えば95円だったレートが97円になったらドルを売って利益を確定させ、
逆に円高が進み94円になったらトレンド転換が進んだと見て早めに損切りするといった
矛盾する2つの注文を同時に出すことよ。
どちらか
一方が成立したら、もう一方は中止することになるものなり。
判断がつかぬのなら、トレンドが固まってから取引を開始すべし。
迷うならOCOで備えておくというのも兵法なり。
基本的な操作は指値・逆指値注文と同様。2つ分の注文を入れれば完了なり。
IFDO注文~信長先輩の場合~
信長先輩(CMS)がIFDO注文について説明しています。
ふむ。政宗も謙信も小賢しいことをするものよ。
しかし、まだまだ。IFDO注文にまで踏み込んでおらぬとはな。
IFDO注文とはIFD注文とOCO注文を組み合わせたものよ。
IFO注文・IFD‐OCO注文とも呼ばれておるわ。
政宗はIFD注文で損切りだけをしておったが、
狙い通りに進んでおった時にはどうしたつもりだったのか。
利益確定の絶好のタイミングを逃したやもしれぬ。
謙信は既に持っているポジションについてのトレードということであったが、
揉み合っているようなどちらに転ぶかも分からぬ時にポジションを持っても、奴の腕前では勝ちが読めぬものよ。
この信長であればトレンドが固まった時に買いか売りかでポジションを持つようにして、
その先の展開次第で利益確定か損切りかをするように二重・三重の構えで騎馬のごとく素早く動く相場を逃さぬわ!わははははは!
IFDO注文も注文の仕方は大きくは変わらぬ。
必要な情報を順に入力していくだけよ。
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